ナビスコ杯 千葉対浦和 2005年8月31日
初優勝を狙う千葉が、FW巻の2点などで浦和に先勝した。前半1分にヘッドで先制点、さらに同17分にも頭で2点目を決めた。1点差とされた後半10分にはポペスクが貴重な追加点を挙げた。4年連続の決勝進出を目指す浦和は、本拠地で痛い敗戦となった。
[2005/8/31/21:57]
19:00試合開始。
前半10分
- JR浦和駅着。もちろんタクシーで向かう。混んでて進まない。タクシーの運ちゃんがアクセス状況を詳しく教えてくれる。『タクシーは待ち時間も併せると歩くのと変わらないよ。でも、もうあとあと信号二つでつくから今からおりて歩くよりも早いよ。』
前半40分
- 急いでスタジアムに入る。聖地にふさわしい息の詰まる様なサポーターの雰囲気である。選手と同じように試合に集中してる。サッカーは娯楽であり生活の一部のようだ。スコアは0-2。巻が2点とったらしい。田中達也が交代で出てきた。「たつやぁぁ」年齢幅広めの声が飛ぶ。
前半45分
- 1点返した。前半は着いたらすぐ終わった。
後半20分
- 後半始まってからずっと攻め続ける。ワンチャンスのカウンターでまたとられる。
後半30分過ぎ
- 都合により席を立つ。そんなひとは他にいない。スタジアムの外に出てタクシーをまつ。少し待ったらやってきた。乗ってきた人をおろした。今から客?